東京・東京都現代美術館・坂本龍一「坂本龍一|音を視る 時を聴く」開催

東京・東京都現代美術館・坂本龍一「音を視る 時を聴く」開催

BWVシリーズのスピーカーを使用した、坂本龍一氏(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する日本では初となる最大規模の個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が東京都現代美術館で開催されております。

会期:2024年12月21日(土)~2025年3月30日(日)
   10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)

会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F/B2F ほか
   〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)

入場料:一般2,400円(1,920円)/大学生・専門学校生・65 歳以上1,700円(1,360円)/中高生960円(760円)/小学生以下無料

個展では以下の展示にBWVシリーズのスピーカーが使用されます。

企画展示室 1階 カールステン・ニコライ《PHOSPHENES》《ENDO EXO》2024(新作)音楽:坂本龍一

同展示には、BWV Cinemaシリーズのメインスピーカー/T-1、サブウーハー/TS-1が使用されています。

企画展示室 地下2階 坂本龍一+アピチャッポン・ウィーラセタクン《async–first light》2017

同展示には、BWV Home/Studioシリーズのスピーカー/H-3 、サブウーハー/ S-5が5.1chシステムで使用されています。

中庭(1階/屋外) 坂本龍一+真鍋大度《センシング・ストリームズ 2024–不可視、不可聴 (MOT version)》2024

同展示には、2025年3月発売予定のBWV Installationシリーズのメインスピーカー/I-308、サブウーハー/IS-218が使用されています。

個展に関する詳細は公式ページをご確認ください。
公式ページ